お客様、働く人、会社、社会、『四方よし』が一番いい

企業や組織の経営者たち8名が2日間合宿をしました。

こうなりたい、こうあってほしいと自分が日ごろ会社、従業員、お客様、社会について思っていることをハッキリさせて今後の発展の足がかりとするのが目的です。

「社長業とは孤独との戦い」。四六時中、会社や従業員のことを考えている経営者や幹部は心の休まる時がないとも言われます。1人であれこれと考え、決断しなければならないことも多いようです。

合宿では、その社長さんが、グループワーク、ペアワークを通じて経営や従業員への思いを熱く語り合いました。

ブレーンストーミングで、様々な発言で意識を拡散し、いくつかのポイントを絞って収縮していく。他人の話を否定せず、自分の考えを押しつけず、皆いいオーラを放っていたという。

夜のコンパでは、心を解き放ち、経営を語り合って静かなるテンションが上がりっぱなし。翌日のミーティングのやさしさと気づきにつなげました。

8人は、作業を通して自分の頭の中の経営や社員への想いを磨き、それぞれが1枚の「ビジョンマップ」にまとめました。

このビジョンマップというのは、よくある、「いつまでに、○○億!」というような「やること」ではなく、「そのやることに駆り立てる源」をマッピングしようというものです。

合宿で用意したマップのシートには、大きな円を描いて、円周上四方に記入枠を配置した。各欄には「お客様の幸せ」「働く人の幸せ」「会社の幸せ」「社会の幸せ」といった小見出しがある。全体の「タイトル」欄も用意して、4つの幸せを達成した暁に自分の周りにどのような価値が生まれるのか、イメージを文字にしてもらいました。

「お客様の幸せ」「働く人の幸せ」「会社の幸せ」「社会の幸せ」を基点に練ったアイデア、耳を傾けた時間は、それぞれの発想を「人も組織も幸せ」の方向へと導いていきました。

出来上がったマップには「ありがとう」「キラリと輝く」「無限の可能性」「希望」「夢」「四方良し」「ワクワク」「やりがい」「創造性」「笑顔の輪」「イキイキ」「ゆとり」「心の豊かさ」「優しい社会」といった明るく元気で、エネルギーに満ち溢れた言葉が躍っていました。

8枚のマップには「ありがとう」「ハッピー」が何度も登場しました。

合宿の参加者は、体験をもとにこう書きました。
「普段、そこまで深く掘り下げることのない自分の仕事・会社についてとことん突き詰めて考え、ディスカッションを重ねることで今までと違った視点で会社をとらえることができました。今後への力強い自信と指針が生まれました。」

「この合宿で、『何が会社を動かし、発展していくのか?』その源を発見し、組織で共有できるステップを踏むことができます。もし経営理念が組織の原動力になっていないと感じる経営者の方、この合宿に参加することをオススメします。」

そして翌日から、仕事へのエネルギーがさらにパワフルになったとのことです。

2日間、間近で参加者を見守り続けた社員はこう話します。
「経営者が会社や社員のことを本当によく考えていると、よく分かった。多くの社員が経営者の熱い想いや思いやりを共有できるよう、合宿をセットし、会社や組織が大きく発展するよう、さらにお手伝いを工夫したい」。

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